マッチングアプリで結婚することはできます。国の調査では、最近結婚した初婚同士の夫婦の20.2%(およそ5人に1人)がネットで知り合っています。15〜39歳の既婚者を対象にした別の調査では、配偶者との出会いで最も多かった回答がマッチングアプリでした。
結婚相手を見つけるには、結婚を考えている人が集まるマッチングアプリ選びが大切です。自分の希望に合う相手とマッチングしたら、結婚したい時期や結婚後の暮らし方を少しずつ話し合いましょう。
まずは自分の目的に合うマッチングアプリを一つ選んでみてください。
マッチングアプリで結婚できる?実際の調査結果を見てみよう

マッチングアプリで知り合い、結婚した人は実際にいます。最近結婚した人の出会い方を調べた2つの公的な調査から、マッチングアプリが結婚相手と知り合う場所になっていることが分かります。
20.2%がSNS、ウェブサイト、アプリがきっかけ
国立社会保障・人口問題研究所の「第17回出生動向基本調査」によると、最近5年間に結婚した初婚同士の夫婦では、20.2%がネットで知り合っています。職場や仕事の20.9%、友人・兄弟姉妹を通じた出会いの20.2%と並び、ネットは結婚相手と知り合う主な場所になっています。
20.2%はアプリやSNS、ウェブサイトの出会いも含まれますが、この数字は「ネットで知り合うことに抵抗がない男女の数」とも言えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査 | 国立社会保障・人口問題研究所「第17回出生動向基本調査」(2025年調査、2026年9月公表) |
| 対象 | 調査時点から過去5年間に結婚した初婚同士の夫婦570組 |
| 「ネットで」の割合 | 20.2%(前回調査は11.0%で、およそ2倍に増加) |
| 「ネット」に含まれるもの | SNS、ウェブサイト、アプリ等でのやり取りがきっかけの出会い |
出典:国立社会保障・人口問題研究所「第17回出生動向基本調査 結果の概要」図表5-3
15〜39歳の既婚者の25.1%がマッチングアプリ
こども家庭庁のワーキンググループで報告された2024年のウェブ調査では、直近5年以内に結婚した15〜39歳のうち、25.1%(およそ4人に1人)がマッチングアプリでの出会いでした。これは職場や仕事、アルバイト先の20.5%を上回っています。若い世代では、マッチングアプリが結婚相手と知り合う身近な方法になっていると分かります。
出典:こども家庭庁「若い世代の描くライフデザインや出会いを考えるワーキンググループ」(第4回)資料1
【結論】結婚願望が近い相手と出会うことが大切
マッチングアプリで結婚したいなら、結婚を考えている相手に絞って「いいね」を送りましょう。プロフィールで結婚への意思と住んでいる地域を確認すれば、恋人探しだけが目的の人や、実際には会いにくい相手とのやり取りを減らせます。
マッチング後は、自分が結婚したい時期を先に伝えてください。相手の希望時期が近ければ、次は結婚後の暮らしについて話します。仕事、住む場所、子ども、家事、お金などを、メッセージやデートの中で少しずつ確かめましょう。
マッチングアプリで結婚した人の、出会いから結婚までの流れ

マッチングアプリで結婚した26歳女性は、プロフィールと価値観診断を見て相手を選びました。会う前にはアプリ内通話で人柄を確かめています。初デートで関係を深めたいと感じたことが、交際へ進むきっかけになりました。
【26歳女性】アプリ内通話と価値観診断で確かめてから交際・結婚
26歳女性は、withを使い始めて1か月未満で結婚相手と出会いました。男性から「いいね」が届き、女性が「ありがとう」を返してマッチングしています。初めて会うまでの期間と交際までの期間は、どちらも2週間以内でした。
プロフィールでは、顔が分かる写真と丁寧な自己紹介文を見ています。
Q:お相手にいいね!もしくは、ありがとう!した理由は?
お相手のプロフィール写真を見た時に、本人の写真をしっかりわかるように使っていたので、大丈夫そうだなと思いありがとうをしました。
また、しっかり自己紹介文を書いていたので、ちゃんと彼女を探している人なのかなって思えました。
出典:with公式「withレポート」(2025年9月掲載)
写真で本人の雰囲気が分かり、自己紹介文から恋人探しへの真剣さを感じたことが、女性が「ありがとう」を返した理由です。プロフィールでは、写真だけでなく、相手がどのような出会いを求めているかまで確認しましょう。
会う前には、with通話と価値観診断を使っています。
Q:withで特に利用/参考にしていた機能は?
with通話です。すぐに連絡先を交換するしたいと言われることが多かったのですが、いきなり連絡先を教えるのは怖かったので、withの通話機能を使って相手のことを知るようにしていました。
また、価値観診断は大いに活用していました。お相手と一致する項目が多く、もし彼と付き合うことになっても価値観で喧嘩することも少ないのかなって少し安心できる材料でした。
こういった機能が使えるところがwithのいいところなので自分を知るっていう意味でもやってて楽しかったです!
出典:with公式「withレポート」(2025年9月掲載)
女性は、すぐに連絡先を交換せず、マッチングアプリ内で相手を知る方法としてwith通話を選びました。価値観診断は、共通点を見つけて安心して話し始める材料になっています。診断結果だけで相手を決めず、通話や会話で人柄まで確かめることが大切です。
実際に会うかは、アプリ内通話で話してから決めています。
Q:マッチング後、お相手と実際に会ってみようと思った理由は?
いきなり連絡先を交換するのをは怖くて、with通話を使っていました。
電話時間が短く設定されているので、もし合わなかった時にいい機能だなって思いました!実際に電話してみて悪そうな人ではないなって感じたので会ってみようと思いました。
出典:with公式「withレポート」(2025年9月掲載)
通話時間が短く決められていたことで、話が合わないときの負担を減らせました。実際に話して不安が薄れたため、女性は会うことを決めています。連絡先を渡すことが不安なら、まずはマッチングアプリ内で話せる機能を使いましょう。
交際を決めたのは、初デートで相手をもっと知りたいと思えたからです。
Q:交際を決めた理由・エピソードは?
お互いの過去のことをデート中で話しててもっとこの人のことを知りたいなって思い交際を決めました。
また、出身地がたまたま一緒だったので地元の話も気軽にできるのもいいなって思いました!
出典:with公式「withレポート」(2025年9月掲載)
初デートでは、お互いの過去について話し、共通の地元の話でも会話が広がりました。条件が合うだけでなく、会ったときに自然に話を続けられるかも、交際を考える判断材料になります。その後、二人は結婚しました。
結婚に大切なのは「価値観」
価値観は、診断結果よりも、結婚後の暮らしについて話し合えるかが大切です。
Q:お相手とぴったりだと思う価値観とその理由は?
お互いのプライベートに関心を示さないところが一緒かなって思っています。それもあってか付き合ってから喧嘩はあんまりしないです。
出典:with公式「withレポート」(2025年9月掲載)
二人は、相手の私生活へ踏み込みすぎない考え方が合っていました。価値観診断で共通点が見つかったら、「なぜその答えを選んだのか」まで話してみてください。家族との付き合い方や一人で過ごす時間について話せれば、結婚後も無理なく暮らせる相手か判断しやすくなります。
マッチングアプリで結婚して後悔しないために確かめること

結婚前に確かめたいのは、独身であること、結婚したい時期、発言と行動の一致です。お金や投資の話が出たら離れてください。出会いのきっかけを親や職場へどう伝えるかも、二人で決めておきましょう。
本人が「独身である」とは限らない
「本人確認済み」は、独身であることの証明ではありません。本人確認で確かめるのは、主に年齢や登録者本人であることです。ペアーズでは、18歳以上であることと、複数のアカウントを作っていないことを確認しています。
独身証明書まで見て相手を選びたい人は、ユーブライドかブライダルネットが候補です。どちらも発行から3か月以内の独身証明書を任意で提出でき、ユーブライドでは相手の提出状況も確認できます。
独身証明書を提出していない相手には、交際前に結婚歴と現在の交際状況を聞いてください。質問を避ける相手や、答えが変わる相手には注意が必要です。疑問が残ったまま、交際や結婚の話を進めないでください。
結婚したい時期を聞いておく
交際を始める前に、相手がいつ頃の結婚を考えているか聞いておきましょう。「いつか結婚したい」と「1〜2年以内に結婚したい」では、同じ婚活目的でも交際の進め方が変わります。
プロフィールで結婚への意思を確認した後、メッセージで「自分は2年以内に結婚したいと考えています。○○さんはいつ頃を考えていますか」と自分の希望から伝えてください。時期が大きく違う相手とは、交際前に今後の進め方を話し合えます。
発言と行動が矛盾していないかを見る
「結婚前提」と書いてあるだけで、相手を信用してはいけません。結婚したい時期を具体的に話せるかを見てください。会う約束を守り、連絡も続く相手なら、発言と行動が一致しています。
将来の話をすると毎回はぐらかす、約束を何度も変える、プロフィールと会話の内容が違う相手とは、交際を急がず理由を確かめましょう。
お金や投資の話が出たら離れる
会ったことのない相手から投資、送金、立て替えの話が出たら、連絡を止めてください。警察庁は、SNSやマッチングアプリで知り合った相手から「二人の将来のため」と投資を勧められ、お金をだまし取られる手口へ注意を呼びかけています。
LINEなど別の連絡手段へ急いで移そうとする、暗号資産や投資サイトを勧める、結婚資金の立て替えを頼む相手には応じないでください。マッチングアプリで違反報告を行い、不安が残る場合は警察相談専用電話「#9110」または消費者ホットライン「188」へ相談しましょう。
関連記事 マッチングアプリが怖いときの対処法と、会わないと決めてよい場面を詳しく見る ›
出会いのきっかけを親や職場に言うか二人で決めておく
マッチングアプリで出会ったことを誰に話すかは、結婚前に二人で決めておきましょう。親にはそのまま伝え、職場では「共通の趣味を通じて知り合った」と詳しい経緯を省く方法もあります。
二人で違う説明をすると、結婚式や家族との会話で話が合わなくなります。事実と違う出会い方を作らず、誰にどこまで話すかをそろえておけば困りません。
結婚相手を探すためのマッチングアプリの選び方|見るべき5つのこと

結婚相手を探すマッチングアプリは、5つの項目で選びましょう。一番大切なのは、結婚を考えている相手が会える地域で活動していることです。条件に合うマッチングアプリを一つ選び、無料検索で候補を確かめてください。
- 結婚相手を探している人が集まるか
- 結婚への考えや独身証明書を見て相手を選べるか
- 会いに行ける地域に希望する相手がいるか
- メッセージを続けるために実際いくらかかるか
- 困ったときにプロフィールやメッセージを相談できるか
婚活か、恋活か
最初から結婚相手に絞りたい人は、婚活を中心にしたマッチングアプリを選びましょう。ユーブライドは婚活以外の利用を禁止し、ブライダルネットは結婚に真剣な独身者を対象にしています。再婚を考えている人には、再婚活も掲げるマリッシュがあります。
結婚を考えられる恋人から探したい人はOmiai、恋活も含めて相性の合う相手を探したい人はペアーズやwithが候補です。恋活も含むマッチングアプリでは、プロフィールに結婚を考えていることを書き、相手が希望する時期も早めに確認してください。
結婚前提なら独身証明書の提出があるか
結婚前提で相手を探すなら、独身証明書を提出した相手を選べるか確認しましょう。運転免許証などを使った本人確認では、年齢や登録者本人であることは確認できますが、独身であることまでは確認できません。
ユーブライドとブライダルネットでは、独身証明書を任意で提出できます。ユーブライドは相手の提出状況もプロフィールで確認できるため、既婚者を避けながら結婚相手を探したい人に向いています。
自分の地域に、希望する年代の相手がいるか
有料プランへ進む前に、住んでいる地域と希望する年齢で検索してください。累計会員数が多くても、会いに行ける範囲に結婚を考えている相手がいなければ、出会いにはつながりません。
今回比較したマッチングアプリは、無料会員でも相手を検索できます。話してみたい相手が少ない場合は、検索範囲を隣の市や県まで広げてください。それでも見つからなければ、課金する前に別のマッチングアプリを試しましょう。ブライダルネットの無料トライアルでは、相手の写真がぼかして表示されます。
料金は月額と追加料金(要するに総額)も見ておく
料金は、月額料金だけでなく、追加のいいねやブーストを含めた総額で比べましょう。Omiai、ペアーズ、with、マリッシュ、アンジュは女性の基本機能が無料で、男性は主にメッセージから有料です。ユーブライドとブライダルネットは男女同額です。
同じマッチングアプリでも、Web決済とアプリ内決済で料金が変わります。Omiaiの1か月プランはクレジットカード決済4,400円、アプリ内決済4,900円で、追加のいいねやポイントを購入すれば総額はさらに増えます。
無料検索で相手を確認してから、1か月分の月額料金と使う予定の追加料金を合計してください。追加機能が必要になるまでは月額プランだけで始め、自動更新日までに続けるか判断しましょう。
自分で探すか、相談しながら見つけるか
自分で相手を探し、会う約束まで進められる人は、通常のマッチングアプリで十分です。プロフィールやメッセージで困りやすい人は、相談できるサービスを選びましょう。初デートへの誘い方も相談できます。
ブライダルネットでは、婚活の相談担当「婚シェル」にプロフィール、メッセージ、デートの進め方を相談できます。マリッシュにも男性向けの婚活コンシェルジュがありますが、ポイントが必要です。
相手の紹介や日程調整まで任せたい人には、マッチングアプリより結婚相談所が向いています。アドバイスだけ欲しいのか、相手探しから手伝ってほしいのかを決めて選んでください。
結婚を目指す人におすすめのマッチングアプリ7つを比較

結婚を考えられる恋人、独身証明書を提出した相手、再婚に理解のある相手など、探したい人に合わせてマッチングアプリを選びましょう。比較表で自分に近いものを一つ選び、無料検索で会いたい相手がいるか確認してください。
| アプリ | おすすめの人 | 利用できる人 | 独身証明書の提出 | 男性の料金(1か月) | 女性の料金 |
|---|---|---|---|---|---|
| Omiai | 結婚を考えられる恋人を探したい | 18歳以上の独身(恋人がいる人は不可) | 提出機能なし※ | 4,400円(アプリ内決済4,900円) | 本人確認後のやり取りは無料 |
| ペアーズ | 住んでいる地域で、結婚への意思も条件に探したい | 18歳以上の独身で、交際相手がいない人 | 提出機能なし※ | 4,100円(アプリ内購入4,800円) | 基本機能は無料 |
| with | 価値観や性格の相性を大切にしたい | 18歳以上の独身 | 提出機能なし※ | 4,260円〜(App Store 4,700円) | 基本機能は無料 |
| ユーブライド | 独身証明書の提出状況も見て探したい | 18歳以上の独身で、交際相手がいない人 | 任意で提出できる | 5,000円(iPhoneアプリ決済5,500円) | 男性と同額 |
| ブライダルネット | 有料プランが男女同額で、相談もしながら婚活したい | 20歳以上の独身。男性は定職に就いている人 | 任意で提出できる | 3,980円(アプリ内決済5,080円) | 男性と同額 |
| マリッシュ | 再婚や子どもがいることを理解してほしい | 18歳以上の独身 | 提出機能なし※ | 3,800円(アプリ内決済4,800円) | 無料 |
| アンジュ | 30歳以上で、暮らし方の合う相手を探したい | 30歳以上の独身 | 提出機能なし※ | 3,600円(アプリ内決済4,800円) | 無料 |
料金・機能は2026年9月15日に各公式サイトで確認しました。料金表は1か月プランで、先に記載した金額がWebまたはクレジットカード決済です。ポイントや有料オプションは別料金です。
※2026年9月15日時点。ユーブライドとブライダルネットは独身証明書を任意で提出できます。ユーブライドは独身証明書が承認されると、無料会員でもメッセージを送受信できます。
Omiai|結婚を考えられる恋人を探したい

| 利用できる人: | 18歳以上(高校生を除く)の独身者。恋人がいる人は利用できない |
|---|---|
| 本人確認: | メッセージのやり取りには、顔写真付きの公的証明書による本人確認が必要(以前に年齢確認を済ませた会員には例外あり) |
| 結婚に関する項目: | 結婚に対する意思、子供が欲しいか、家事・育児。検索条件に結婚歴 |
| 無料でできること: | 男性は登録、マッチング、メッセージ1通目の送信まで。女性は本人確認後のやり取り |
| 男性の料金(1か月): | クレジットカード決済4,400円、iOS・Android 4,900円(税込) |
| 女性の料金: | 基本機能は無料(ポイントを使う機能は有料) |
料金・機能の確認日:2026年9月15日
結婚を考えられる恋人を探したい人には、Omiaiがおすすめです。恋人がいる人は利用できず、結婚を意識した真面目な出会いを求める独身者が対象です。
相手のプロフィールでは、結婚への意思、子どもの希望、家事・育児の考えを確認できます。検索条件には結婚歴もあります。希望が大きく違う相手を外してから、メッセージを始められます。結婚したい時期は、マッチング後の会話で確かめてください。
男性は検索、マッチング、最初のメッセージまで無料です。住んでいる地域で結婚を考えている相手が見つかったら、有料プランへ進みましょう。
ペアーズ|住んでいる地域で、結婚への意思も条件にして探したい

| 利用できる人: | 18歳以上(高校生を除く)の独身(離婚した人を含む)で、交際相手がいない人 |
|---|---|
| 本人確認: | 公的証明書と自撮り写真、またはマイナンバーカードで確認。18歳以上であることと、複数のアカウントがないことを確かめる |
| 結婚に関する項目: | 「結婚への意思」で検索できる(App Storeの公式説明) |
| 無料でできること: | 男女とも検索、いいね、メッセージ1通目まで。女性は本人確認後、2通目以降も無料 |
| 男性の料金(1か月): | Web購入4,100円、アプリ内購入4,800円(実際の金額は購入画面に表示) |
| 女性の料金: | 基本機能は無料(オプションは有料) |
料金・機能の確認日:2026年9月15日
住んでいる地域で、結婚への意思がある相手を探したい人には、ペアーズがおすすめです。居住地に加えて距離でも探せるため、仕事帰りや休日に会える範囲まで候補を絞れます。
年齢や居住地だけでなく、「結婚への意思」も検索条件にできます。ペアーズは恋活にも使われるため、自分のプロフィールにも結婚を考えていることを書き、同じ希望の相手へ「いいね」を送りましょう。
男性は検索、マッチング、最初のメッセージまで無料です。希望する地域と年齢で候補を確認してから申し込んでください。クレジットカード決済を解約するとすぐ無料会員へ戻るため、解約日は先に確認しましょう。
with|価値観や性格の相性を大切にしたい

| 利用できる人: | 18歳以上(高校生を除く)の独身(離婚した人を含む)。恋人がいる、別居中、離婚協議中の人は利用できない |
|---|---|
| 本人確認: | 公的証明書(運転免許証・パスポート・マイナンバーカード)で18歳以上であることを確認。有料サービスは本人確認が前提 |
| 結婚に関する項目: | 「望む関係性」から探せる(App Storeの公式説明) |
| 無料でできること: | 男性は性格診断、メッセージ1通目の送信まで |
| 男性の料金(1か月): | 公式料金ページは4,260円〜(決済方法で異なる)、App Storeは4,700円 |
| 女性の料金: | 基本機能は無料(withポイントの購入とVIPオプションは有料) |
料金・機能の確認日:2026年9月15日
年収や身長より、価値観や性格の相性を大切にしたい人には、withがおすすめです。性格・価値観診断の共通点から相手を探し、マッチング後はアプリ内通話で会う前に話せます。
診断結果は、共通点を見つけて会話を始めるために使います。家族との関わり方や一人の時間など、結婚後の暮らしに関わる考えは通話やデートで確かめてください。恋活目的の人もいるため、自分が結婚を考えていることもプロフィールで伝えましょう。
男性料金は公式サイトで月4,260円から、App Storeでは月4,700円です。購入画面で自分の決済方法の金額を確認してから申し込んでください。
ユーブライド|独身証明書の提出状況も見て探したい

| 利用できる人: | 18歳以上(高校生を除く)の独身(離婚した人を含む)で、交際相手がいない人 |
|---|---|
| 本人確認: | 公的証明書による本人認証(完了すると年齢確認も完了)。メッセージ交換には年齢確認が必要 |
| 結婚に関する項目: | 結婚歴(初婚・再婚)、子どもの希望など |
| 独身証明書: | 任意で提出できる(発行3か月以内、本人認証後)。年収・学歴・資格の証明もある |
| 無料でできること: | 登録、検索、いいね(1日5回まで)、マッチング。独身証明書の承認後はメッセージも可能 |
| 料金(1か月): | 男女同額5,000円、iPhoneアプリ決済の場合5,500円(税込) |
料金・機能の確認日:2026年9月15日
独身証明書を提出した相手から結婚相手を探したい人には、ユーブライドがおすすめです。婚活以外の利用は禁止され、結婚歴や子どもの希望もプロフィールで確認できます。
相手を選ぶ前に、独身証明書、年収証明書、学歴証明書の提出状況を確認できます。自分の独身証明書が承認されれば、無料会員でもメッセージを送受信できます。書類を提出して、料金を抑えながら始める方法もあります。
有料プランは男女同額で、1か月5,000円、iPhoneアプリ決済は5,500円です。公式サイトは40代からのパートナー探しを中心に案内しているため、20代や30代は無料検索で同年代の相手がいるか確認してください。
ブライダルネット|有料プランが男女同額で、相談もしながら婚活したい

| 利用できる人: | 20歳以上の独身者。男性は定職に就いている人(学生・パート・アルバイトは不可) |
|---|---|
| 本人確認: | 公的証明書で本人確認と年齢確認。メッセージ交換は両方を終えた人だけ |
| 独身証明書: | 任意で提出できる(年収・学歴の証明も任意) |
| 相談: | 婚活の相談担当「婚シェル」に、プロフィールやメッセージ、デートの進め方を相談できる |
| 無料でできること: | 期限のない無料トライアル。写真はぼかし表示、申込みは月100件まで、メッセージは3往復まで |
| 料金(1か月): | 男女同額。ブラウザ版3,980円、アプリ内決済5,080円(税込) |
| 注意したい条件: | 月会員プランは「原則3ヶ月以上ご活動いただきます」と注記がある |
料金・機能の確認日:2026年9月15日
プロフィールやメッセージを相談しながら婚活したい人には、ブライダルネットがおすすめです。結婚に真剣な20歳以上の独身者が対象で、有料プランは男女同額です。男性は定職に就いていることも利用条件になっています。
相談担当の「婚シェル」には、プロフィールの書き方を相談できます。メッセージやデートの誘い方で迷ったときも利用できます。相手の紹介や日程調整は自分で行うため、助言を受けながら婚活したい人向けです。
無料トライアルは期限がなく、相手検索と3往復までのメッセージを試せます。写真はぼかして表示されます。有料の月会員プランには原則3か月以上の活動という条件があるため、ブラウザ版では少なくとも11,940円を見込んで申し込んでください。
マリッシュ|再婚や子どもがいることを理解してほしい

| 利用できる人: | 18歳以上(高校生を除く)の独身(離婚した人を含む) |
|---|---|
| 本人確認: | 年齢確認が必須。確認が終わると相手とやり取りできる |
| 再婚に関する機能: | 男性会員が購入・表示できる、シングルマザーや再婚者への理解を示すリボンマーク |
| 無料でできること: | 男性は登録からマッチングまで |
| 男性の料金(1か月): | Web 3,800円、iOS・Android 4,800円(税込) |
| 女性の料金: | 無料 |
料金・機能の確認日:2026年9月15日
再婚や子どもがいることを理解してくれる相手を探すなら、マリッシュがおすすめです。再婚を考える人の婚活を応援しています。シングルマザーやシングルファーザーも、結婚を前提とした相手を探せます。
男性は、再婚者や子どもがいる女性への理解を示すリボンマークを表示できます。リボンがある相手を候補にし、子どもとの関わり方や再婚後の暮らしはメッセージとデートで確認してください。
男性はマッチングまで無料で、メッセージから有料です。1か月はWeb決済3,800円、アプリ内決済4,800円のため、Webから申し込むと1,000円抑えられます。
アンジュ|30歳以上で、暮らし方の合う相手を探したい

| 利用できる人: | 30歳以上の独身者 |
|---|---|
| 本人確認: | 身分証明書による年齢確認が必須(メッセージの前) |
| 探せる項目の例: | よく遊びに行く場所、休日の過ごし方、一緒に過ごす時間の希望 |
| 無料でできること: | 男性は登録からマッチングまで |
| 男性の料金(1か月): | Web 3,600円、iOS・Android 4,800円(税込) |
| 女性の料金: | すべての機能が無料 |
料金・機能の確認日:2026年9月15日
30歳以上で暮らし方の合う相手を探すなら、アンジュがおすすめです。休日の過ごし方や会う頻度から相手を選べます。登録できるのは30歳以上の独身者だけです。
よく遊びに行く場所、休日の過ごし方、一緒に過ごす時間の希望から相手を絞れます。恋活にも使われるため、結婚したい時期や子どもの希望はメッセージやデートで確かめてください。
男性はマッチングまで無料で、1か月はWeb決済3,600円、アプリ内決済4,800円です。App Storeで申し込んだ人は、退会とは別に定額プランの自動更新も停止してください。
マッチングアプリで結婚を目指すときの進め方

マッチングアプリを始める前に、結婚したい時期と予算を決めましょう。次に、相手へ確かめたいことを考えます。結婚相談所と迷っている人も、まずは無料検索で希望する相手が自分の地域にいるか確認できます。
結婚したい時期と予算を考える
「いつまでに結婚したいか」と「毎月いくらまで使えるか」を決めてから始めましょう。時期と予算が決まると、プロフィールで希望を伝えやすくなり、有料プランや追加課金へ使いすぎることも防げます。
始める前に決めること
- 結婚したい時期:「2年以内」など、相手へ伝えられる目安を決める
- 1か月の予算:月額料金と追加料金を合わせて、いくらまで使うか決める
相手に確かめることを決めておく
相手へ確かめる内容は、関係の段階に合わせて変えましょう。プロフィール、メッセージ、初デート、交際の順に質問を深めます。最初から結婚後の生活をすべて聞く必要はありません。
| 段階 | 確かめたいこと | 次へ進む目安 |
|---|---|---|
| プロフィール・メッセージ | 結婚への考え、住んでいる地域、会えそうな頻度 | 結婚への考えが大きく違わない |
| 初めて会う前後 | 人柄、話しやすさ、約束を守るか | また会いたいと思え、不安なことがない |
| 交際を決めるとき | 結婚を考えた交際か、結婚したい時期の目安 | お互いに交際の意味を確認できた |
| 交際中 | 仕事、住まい、子ども、お金、家族との関わり | 違いがあっても話し合えそう |
相手へ聞く前に、自分が譲れないことを一つか二つ決めてください。メッセージでは結婚したい時期を聞きます。デートでは仕事や住む場所、交際後は子どもやお金について話しましょう。
結婚相談所と迷ったら、まずマッチングアプリから
結婚相談所と迷っているなら、まずマッチングアプリの無料検索から始めましょう。自分の地域に結婚を考えている相手がいるかを確認でき、話したい相手が見つかった後に月額プランへ進めます。
希望する相手が見つからない場合は、結婚相談所への切り替えを考えてください。自分だけでは会う約束まで進められない人にも向いています。料金とやり取りの負担が重なるため、マッチングアプリとの併用はおすすめしません。
- 希望条件で検索しても、会いたい相手がほとんど見つからない
- マッチング後のメッセージや日程調整を一人で進められない
- 交際や結婚の話を第三者へ相談しながら進めたい
- 結婚を考えている相手を紹介してほしい
結婚相談所へ切り替える前に、総額を確認してください。入会金、月会費、お見合い料、成婚料がかかる場合があります。相手の紹介、日程調整、交際中の相談をどこまで任せられるかも比べましょう。
関連記事 マッチングアプリと結婚相談所の違いと選び方を詳しく見る ›
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まとめ

マッチングアプリで結婚を目指すなら、希望に合う一つを選び、無料検索から始めましょう。結婚を考えられる恋人ならOmiaiが候補です。地域と結婚への意思で探すならペアーズ、価値観を重視するならwithが向いています。独身証明書を見て選びたい人はユーブライドを確認してください。
再婚に理解のある相手を探すならマリッシュ、相談しながら進めるならブライダルネット、30歳以上の相手と暮らし方から合わせたいならアンジュを確認してください。
無料検索で話したい相手が見つかったら、1か月の料金を確認して始めます。マッチング後は、結婚したい時期をメッセージで伝えてください。デートを重ねながら、仕事や住まい、子ども、家事、お金について話しましょう。
結婚を考えられる恋人を探したい人は、Omiaiで会える地域の相手を検索してみてください。
独身証明書の提出状況も見ながら結婚相手を探したい人は、ユーブライドの料金と利用条件を確認してみてください。


