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50代におすすめのマッチングアプリ8選|目的別の選び方・無料で使える範囲・出会うコツ

50代におすすめのマッチングアプリ8選。恋活・婚活・再婚活の希望に合わせて選ぶ マッチングアプリ

普段の生活では出会いがなく、マッチングアプリを始めてみたい。でも、50代の自分はどれを使えばいいのか、迷っていませんか。

一緒に食事や休日を楽しめる恋人が欲しい方と、結婚・再婚を考えられる相手を探したい方では、選びたいアプリも変わります。大切なのは、年齢の表示だけで選ばず、会いに行ける地域に希望の合う相手がいるかを確かめることです。

この記事では、30歳以上・40歳以上・50歳以上という登録条件のあるアプリや、結婚への考えを伝えて探せるサービスなど8つを紹介します。料金と無料で使える範囲、50代の出会いの具体例まで比べ、自分に合う候補と最初にすることが分かります。

まず候補を絞りたい方は、希望に近いサービスから見てみてください。

  • 暮らしのペースが合う恋人を探すなら、アンジュ
  • 離婚歴や子どもへの理解を大切にしたいなら、マリッシュ
  • 入籍に限らずパートナーを探すなら、ユーブライド

50代におすすめのマッチングアプリ8選

希望する関係と会える地域で相手を探し、無料の範囲で試す

掲載した8つは、50代が登録でき、恋人・結婚相手・再婚相手を探せることを基準に選んでいます。相手の探し方と、男女それぞれの料金・無料で会話できる範囲を公式情報で確認して比べました。まずは表で候補を絞り、気になるアプリの詳しい条件を確認してください。

アプリこんな希望におすすめ男性の会話条件女性の会話条件
アンジュ一緒に過ごす時間の希望から選ぶ定額パックが必要基本無料
マリッシュ離婚歴や子どもへの理解を大切にする月額会員が基本基本無料
パートナーズマッチングを待たずに話しかける条件付きで相手1人最大5通無料。その後は有料基本無料
ラス恋写真や最初の会話の準備を手伝ってもらう有料プランが必要基本無料
ユーブライド入籍に限らず将来のパートナーを探す通常は有料。独身証明の承認後は無料独身証明の承認後は無料※
Goens相手を50歳以上に絞って探す継続メッセージは有料基本無料
ペアーズ趣味と希望条件を組み合わせる1通目は無料。2通目以降は有料基本無料
ブライダルネット日記から結婚相手の人柄を知る無料3往復まで。その後は有料無料3往復まで。その後は有料

いずれも独身者向けで、本人確認などの利用条件があります。※ユーブライドの女性は、独身証明を提出しない場合の無料範囲を、登録後のメッセージ画面で確認してください。以下の料金は税込の通常料金です。

料金・機能の確認日:2026年9月13日

アンジュ|一緒に過ごす時間の希望から探したい

アンジュの公式サービス画像
項目概要
登録できる人30歳以上の独身者
向いている希望恋人探し・結婚相手探し
男性料金・1か月Web:3,600円/iOS・Android:4,800円
女性料金無料
相手の探し方人柄・好みの設定、コミュニティ、休日の過ごし方などの条件
本人確認・サポート公的書類による年齢確認、通報・ブロック・問い合わせ
運営会社株式会社アンジュ

会う頻度など、生活に合う付き合い方を大切にしたいなら、アンジュがおすすめです。「休日の過ごし方」「一緒に過ごす時間の希望」などを条件に相手を探せるため、写真や年齢に加えて暮らし方からも候補を選べます。

例えば、自分の趣味の時間も大切にしたい方は、会う頻度への希望も見てみましょう。気になる人がいたら、普段の休日について話すと、無理なく一緒に過ごせそうかを考えやすくなります。

男性も、登録して相手を探し、マッチングするまでは無料です。まずは会いに行ける地域に話してみたい人がいるかを見てから、メッセージを使うための定額パックを検討しましょう。追加機能のプレミアムパックだけでは、メッセージは利用できません。

マリッシュ|離婚歴や子どもへの理解を大切にしたい

マリッシュの公式サービス画像
項目概要
登録できる人18歳以上の独身者(高校生を除く)
向いている希望結婚・再婚につながる相手探し
男性料金・1か月Web:3,800円/iOS・Android:4,800円
女性料金無料
相手の探し方年齢・居住地などの条件、趣味のグループ、声プロフ
本人確認・サポート公的書類による年齢確認、本人認証機能、通報・ブロック・問い合わせ
運営会社株式会社マリッシュ

離婚歴や子どもがいることを理解してくれる相手と、これからの関係を築きたいなら、マリッシュがおすすめです。再婚者やシングルマザーへの理解を示す「リボン」を、男性がプロフィールに付けられます。

再婚を考える女性は、リボンを相手選びの目印にできます。男性も、相手の婚歴や家族との関わりを大切にしたいという考えを示せます。ただし、任意の意思表示であり、再婚後の住まいや子どもとの関わり方まで合うとは限りません。大切な希望は話して確かめましょう。

会う前に相手の雰囲気を知りたいときは、声を聞ける「声プロフ」やアプリ内のビデオ通話が役立ちます。連絡先を交換しなくても話せるので、メッセージだけでは会うかどうか決められない場合にも使えます。

相手探しやマッチングまでは男性も無料で、メッセージのやり取りには月額会員への登録が必要です。まずは居住地や趣味のグループから候補を見て、話してみたい人がいるか確かめましょう。結婚を考えられる相手を探す場なので、友達だけがほしい場合は目的が合いません。

パートナーズ|マッチングを待たずに話しかけたい

パートナーズの公式サービス画像
項目概要
対象18歳以上の独身者。高校生・既婚者・異性と交際中の方は利用不可。公式は40〜60代向けと案内
向いている希望恋人探し・婚活・再婚活
男性料金Webカード:3,480円/30日。iOS・Android:3,800円/1か月
女性料金基本機能無料
相手の探し方年齢・地域・距離検索、ログイン順、日記・キーワード
本人確認・サポートメール前に書類で本人確認。任意の独身・収入・写真証明、通報・ブロック・問い合わせ
運営株式会社パートナーズ

※2026年9月13日確認、税込。Webカードは日数契約で、自動更新は30日2,980円。Webの銀行振込・BitCashは30日3,600円です。

「いいね」が返ってくるのを待たずに話しかけたいなら、パートナーズがおすすめです。相互のいいねが成立する前からメールを送れ、登録前には地域や年代を指定するお試し検索もできます。

会いに行ける地域で候補を絞りたいときは、距離検索やログイン順を使えます。距離は登録した市区町村の役所を基準に計算されるため、候補を見つけたら実際の移動時間も確かめてください。

日記や投稿、趣味のキーワードも、話しかける相手を選ぶ手がかりになります。写真だけでは決めにくい方も、相手の文章を読んでからアプローチできる点が魅力です。

男性も、本人証明や写真登録などの条件に応じて、相手1人あたり最大5通まで無料でアプローチできます。ただし、無料メールは1通100文字までで、内容の確認後に送信され、連絡先は交換できません。返信を見て、会話を続けたいと思ったら有料プランを検討しましょう。無料メールの条件は公式ヘルプで確認できます。

ラス恋|写真や会話の準備を手伝ってほしい

ラス恋の公式サービス画像
項目概要
登録できる人40歳以上の独身者
向いている希望結婚・再婚を考えられる恋人探し
男性料金・1か月4,500円〜。Web・iOS・Androidの決済方法で異なるため、購入画面で金額を確認
女性料金無料
相手の探し方居住地などの条件、趣味・価値観を示す「彩りタグ」
本人確認・サポート公的書類・顔写真による本人確認、独身証明バッジ、通報・問い合わせ
運営会社株式会社ラス恋

※料金は税込。1か月プランの公式表示額です。独身証明バッジは証明書の提出者に付きます。2026年9月13日確認。

「使ってみたいけれど、写真や最初のメッセージでつまずきそう」という方には、ラス恋がおすすめです。40歳以上の独身者を対象に、顔写真の撮影サポートや会話の話題を提案する機能が用意されています。

プロフィール用の写真を普段撮らない方は、まず撮影サポートを使って準備できます。相手との共通点を探すには、趣味や価値観を示す「彩りタグ」が手がかりになります。写真の印象だけでなく、一緒に何を楽しめそうかを見ながら相手を選べます。

結婚を考えて会う相手だからこそ、独身かどうかが気になる方には、独身証明書を提出した人に付くバッジも判断材料になります。ただし、バッジの有無だけで相性や人柄は分からないので、会話を通して結婚への考えも確かめましょう。

男性も相手探しやマッチングまでは無料ですが、メッセージの閲覧・送信には有料プランが必要です。また、ログイン順に並べ替える機能は、別料金のGOLDオプションに含まれます。初めから追加料金を重ねず、まずは会える地域に気になる相手がいるかを確認して、必要な機能を選びましょう。

ユーブライド|入籍にこだわらずパートナーを探したい

ユーブライドの公式サービス画像
項目概要
対象18歳以上の独身者。交際相手のいない方
向く目的結婚・再婚、将来を一緒に過ごすパートナー探し
有料プラン (男女共通)男女共通。Web・Android 5,000円/1か月、iPhone 5,500円/1か月
無料で使える範囲相手探し・マッチング。独身証明書の承認後はメッセージ閲覧・送受信も可能
相手の探し方条件検索、つぶやき・お題投稿
本人確認など本人認証、任意の独身証明、問い合わせ窓口
運営株式会社IBJ

入籍するかどうかも含めて、これから一緒に過ごす相手を探したいなら、ユーブライドがおすすめです。40代からのパートナー探しを掲げ、入籍する結婚だけでなく、婚姻届を出さず夫婦として暮らす事実婚や、再婚も案内しています。

今の住まいや仕事を大切にしながら交際したい方も、希望する暮らし方を伝えて探せます。入籍や同居の結論を急がず、お互いの考えを話し合える相手かを見ていきましょう。

費用を抑えてやり取りしたい男性には、独身証明書の承認後にメッセージを無料で使える点も魅力です。事前の本人認証と、発行から3か月以内の書類が必要です。証明書の取得費用などは別ですが、有料プランを申し込む前に検討できます。独身証明の提出条件を確認してください。

独身証明書を提出しない男性は、メッセージ利用に有料プランが基本となります。女性が証明書を提出せずに使う場合は、登録後に無料の範囲を確かめてから、必要なプランを選んでください。

Goens|相手を50歳以上に絞って探したい

Goensの公式サービス画像
項目概要
対象50歳以上の独身者。既婚者・交際中の方は利用不可
向いている希望恋人探し・婚活・再婚活。コミュニティでは友達との交流も可能
男性料金iOS・Android:5,000円/1か月。Web決済額は購入画面で確認
女性料金いいね・メッセージは基本無料。既読確認などの追加オプションは有料
相手の探し方年齢・地域検索、趣味や日常のコミュニティ投稿
本人確認・サポート書類・顔写真による確認済みバッジ、通報・ブロック・問い合わせ
運営Goens株式会社

※2026年9月13日確認、税込。通常のメッセージはマッチング後。緑のバッジは書類・顔写真による本人確認済み、黄色は男性の有料会員を示します。

恋人候補を50歳以上に絞って探したい方には、Goensがおすすめです。登録できるのは50歳以上の独身者なので、同年代や年上の人との出会いを希望する方に向いています。40代以下の相手も探したい場合は、ほかのアプリと比べて選びましょう。

Goensでは、コミュニティの投稿やコメントから相手を知ることもできます。共通の関心をきっかけに、プロフィールだけでは分からない普段の過ごし方や話し方に触れられます。

自己紹介に迷う方は、選択肢からプロフィール文を作る機能を使えます。顔写真を広く見せることに抵抗がある場合は、似顔絵やアバターも利用可能です。ただし、身元が絶対に知られないわけではありません。職場や自宅が分かる情報は載せないようにしましょう。

女性のいいね・メッセージは基本無料で、男性は有料プランに入るとメッセージを続けられます。いきなり長期プランを選ばず、まずは年齢や地域の条件を入れ、話してみたい相手や興味の合う投稿を探すところから始めてみましょう。

Goensが2026年6月に公開したレポートには、50代の男女が、地元のおでんの写真をきっかけに会話を始め、恋人になったという回答もあります。運営が紹介する一例ですが、共通の地域や食べ物の話は、最初の会話を始める参考になります。 出典:Goens公式カップルレポート

ペアーズ|趣味と条件を組み合わせて探したい

ペアーズの公式サービス画像
項目概要
対象18歳以上の独身者。高校生を除く
向く目的恋活・婚活
男性料金Web 4,100円/1か月、アプリ内決済 4,800円/1か月
女性料金基本無料。有料オプションあり
相手の探し方条件検索、居住地・距離、最終ログイン、趣味のマイタグ
本人確認など公的書類・自撮り等による本人確認、違反報告・ブロック
運営株式会社エウレカ

趣味の合う恋人を、希望する年代や地域から探したいなら、ペアーズがおすすめです。趣味や価値観を示す「マイタグ」から共通点を見つけ、居住地などの条件も確かめながら候補を選べます。

50代専用ではないため、相手の年齢を同世代に限定する必要はありません。気になるタグからプロフィールを読み、会いに行ける場所に住んでいるかも見てみましょう。

また、条件が合っていても長く使っていない相手では、やり取りを始めにくいことがあります。表示される範囲で最終ログインも確かめ、最近利用している相手へのアプローチを考えましょう。累計の会員数だけで決めず、自分が住む地域で候補を確かめることが大切です。

検索やマッチングは無料で、男性はメッセージを続ける段階から有料会員が基本となります。通常の1か月プランなら、Web決済はアプリ内決済より700円安く、Webで申し込んだプランを同じアカウントのアプリでも使えます。

年齢を絞ったサービスで候補が少なかった方にも、比較先として向いています。ただし、登録すれば地域を問わず十分な相手が見つかるという保証ではありません。課金前の相手探しから始めてください。

ブライダルネット|日記から結婚相手の人柄を知りたい

ブライダルネットの公式サービス画像
項目概要
対象20歳以上の独身者。男性は定職に就いている方
向く目的結婚を考えた交際・婚活
男女料金Web 月会員3,980円、アプリ月会員5,080円。原則3か月以上の活動
無料で使える範囲トライアルあり。写真はぼかし表示、メッセージは3往復まで
相手の探し方条件検索、日記、コミュニティ、価値観などによる紹介
本人確認などメッセージ前の本人証明、任意の独身・年収・学歴証明、問い合わせ
運営株式会社IBJ

自己紹介だけでなく、日々の投稿も読んで結婚相手を選びたいなら、ブライダルネットがおすすめです。日記やコミュニティがあり、普段の過ごし方や考え方を、会話を始める前の判断材料にできます。

プロフィールの内容を確かめたい方は、任意で提出できる独身証明や年収証明なども参考にできます。本人証明とは別の仕組みで、全員が提出しているわけではありません。書類で確認できる情報と、会話で知る人柄や結婚への考えは分けて判断しましょう。

無料トライアルでは写真がぼかし表示になり、メッセージは3往復まで。会話を続けるには男女とも有料利用が必要です。月会員は原則3か月以上のプランで、通常のWeb月額3,980円なら、3か月利用した合計は11,940円です。「1か月だけ試す」つもりで申し込まず、公式の料金・利用期間を確認してから選びましょう。

また、男性は定職に就いていることが登録条件です。学生・パート・アルバイトは対象外と案内されています。早期退職後など、現在の働き方が条件に合うか迷う方は、登録前に問い合わせると安心です。

目的別に選ぶ50代のマッチングアプリ

恋活は一緒に楽しめる恋人、婚活は将来を考えられる相手、再婚活はこれまでの生活も大切にする関係を考える図。

結婚を急がず恋人を探したいのか、結婚・再婚を考えたいのかで、最初に比べる候補を絞れます。同じ目的でも、何を手がかりに相手を選びたいかで使い分けましょう。

望む関係最初に比べる候補この違いで選ぶ
恋活アンジュ/ペアーズ一緒に過ごす時間の希望から選ぶならアンジュ。趣味のマイタグから共通点を探すならペアーズ。
婚活ユーブライド/ブライダルネット入籍するかどうかも含めて将来を考えたいならユーブライド。結婚相手の日常を日記から知りたいならブライダルネット。
再婚活マリッシュ/パートナーズ再婚への理解を示すリボンを目印にするならマリッシュ。会える地域で、自分からメールを送りたいならパートナーズ。

マリッシュのリボンは男性が付ける任意の目印です。また、表の目的だけに使い方が限られるわけではありません。相手自身が結婚や再婚を望んでいるかは、プロフィールや会話で確かめましょう。

出会いたい相手の年齢を重視する方は、ラス恋とGoensも比べてみてください。40歳以上の相手を探し、写真や最初の会話の準備も手伝ってほしいならラス恋。相手を50歳以上に絞り、投稿やコメントから知りたいならGoensが候補です。

自分が50代だからといって、相手も50代に絞る必要はありません。望む関係と、出会いたい相手の条件を分けて考えると選びやすくなります。

50代がマッチングアプリを選ぶときのポイント

マッチングアプリを選ぶ際に、希望に合う相手、会える距離、本人確認と相談先を確かめる図。

50代向けと書かれたアプリでも、自分に合う相手がいるかは希望や地域で変わります。次の5つを確かめると、知名度や料金だけに頼らず選べます。

目的に合っているか

恋人が欲しいのか、結婚・再婚を考えているのかを、まず自分の中で整理しましょう。「良い人がいれば考えたい」という希望でも構いません。その場合は、決まっていないことをそのまま伝えるほうが、相手も判断しやすくなります。

交際したい相手を探す場で、友達だけを求めていると目的が合わないことがあります。反対に、結婚を急いでいる人が、将来について話すつもりのない相手とやり取りを続けても、望む関係には進みにくいでしょう。

サービスの目的に合っているかを確認したら、個々のプロフィールでも交際や結婚への考えを読み、自分の希望と大きく違わない相手から話してみてください。

出会いたい相手がいるか

登録後は、希望する年齢や地域で相手を探し、実際に話してみたい人がいるか確かめましょう。検索する本人が50代でも、相手を50代に限定する必要はありません。ただし、50歳以上限定のGoensなどでは、相手もその登録条件を満たす人になります。

候補を見るときは、人数だけでなく、最近利用している様子があるかも大切です。最終ログインや最近の投稿などが見られる場合は、プロフィールと合わせて確認してください。

条件を細かく設定して候補がほとんどいないなら、まずは会いに行ける地域や譲れない希望だけに絞ってみましょう。それでも相手が見つからなければ、別のアプリを無料で比べる方法もあります。一つのアプリにこだわる必要はありません。

地方でも相手を探せるか

地方では、同じ県内でも移動に時間がかかることがあります。住所の区分だけでなく、休日に無理なく会える距離かを考えて探しましょう。隣県のほうが近い場合もあります。

たとえば「電車や車で1時間ほどまでなら会える」と決めたら、その範囲に近い地域で候補を確認します。相手も移動できるとは限らないため、会話が始まったら互いに行きやすい場所を相談してください。

距離検索や地域検索があることと、希望に合う相手が十分にいることは別です。有料プランを申し込む前に、最近利用している相手がどれくらい見つかるかまで見ておくと、登録後のがっかりを減らせます。

本人確認があるか

運転免許証などによる確認があるか、顔の撮影による照合もあるかを見ておきましょう。プロフィールの写真や年齢をそのまま信じる前に、サービス側が何を確認しているかを知っておくことが大切です。

ただし、本人確認済みでも、独身であることや交際への真剣さまで保証されるわけではありません。独身証明の提出は別の仕組みです。確認済みの表示だけで判断せず、会話や実際の行動も見ながら相手を知っていきましょう。

サポートが充実しているか

困ったときに通報できるか、運営へ問い合わせられるかを確認しておきましょう。迷惑なメッセージが来たら、自分だけで対応を続けず、ブロックや通報を使って構いません。

使い方だけでなく婚活の相談もしたい方は、相談担当者の有無と料金を確認してください。通常プランの問い合わせ窓口と、別料金の相談サービスは違います。自分に必要な助けを受けられるかで判断しましょう。

50代のマッチングアプリの料金と無料で使える範囲

料金を払う前に、無料で会話できる範囲、Webとアプリの料金、契約期間と支払総額を確認する図。

無料で登録できても、相手とメッセージを続けるには料金がかかるアプリがあります。「相手を探せる」「マッチングできる」「会話できる」を分けて確認しましょう。

男性が無料で使える範囲

男性は、無料で相手を探してから、メッセージを続ける段階で有料プランを選ぶ形が基本です。プロフィールを作り、希望条件で検索し、話してみたい相手がいるかを確かめてから料金を払うと判断しやすくなります。

無料で会話を続けたい場合は、ユーブライドの独身証明書による条件を確認してみてください。本人認証を済ませ、発行から3か月以内の独身証明書が承認されると、メッセージの閲覧・送受信ができるようになります。証明書の取得費用などは別に必要です。

一方、ブライダルネットの無料トライアルは3往復までなど、お試しの会話に上限があるサービスもあります。途中まで無料でも、そのまま制限なく使えるとは限りません。

無料範囲を試すときは、まず写真や自己紹介を整え、相手から見ても話しかけやすい状態にしておきましょう。登録したまま何もせず、有料にすれば出会えると考えて課金するのはおすすめしません。

女性が無料で使える範囲

アンジュ、マリッシュ、パートナーズ、ラス恋、Goens、ペアーズは、女性が基本機能を無料で利用できるサービスです。ただし、本人確認など、メッセージを使う前に必要な手続きは済ませましょう。

基本機能が無料でも、知り合いにプロフィールを見られにくくする機能や、追加のアプローチは別料金の場合があります。必要なものだけ選びましょう。

ブライダルネットは、無料トライアルの3往復を超えて会話を続ける場合、女性も有料です。

ユーブライドは有料プランの価格が男女共通で、独身証明の承認後にメッセージを無料で使う方法も公式に案内されています。女性が証明書を提出せずに使う場合は、登録後のメッセージ画面で無料の範囲を確かめてから、必要に応じて有料プランを選びましょう。

Webとアプリの料金を比べる

同じサービスでも、Webから申し込むか、iPhone・Androidのアプリ内で支払うかによって金額が違います。比較するときは、長期プランの月割りではなく、同じ契約期間で比べることが大切です。

アプリWeb決済iPhone・Androidのアプリ内決済
アンジュ3,600円4,800円
マリッシュ3,800円4,800円
パートナーズ3,480円/初回30日3,800円/1か月
ラス恋公式表示4,500円〜。Web・アプリ別の料金は購入画面で確認
ユーブライド5,000円iPhone 5,500円/Android 5,000円
Goens購入画面で確認5,000円
ペアーズ4,100円4,800円
ブライダルネット月会員3,980円月会員5,080円

税込の通常料金を比較しています。パートナーズのWebは初回30日・カード決済、ブライダルネットは月会員で原則3か月以上の活動です。ラス恋の「4,500円〜」は公式表示で、Web・アプリそれぞれの確定額ではありません。最終的な金額・期間・更新条件は申込み画面で確認してください。

たとえばペアーズの1か月プランは、Web決済のほうがアプリ内決済より700円安くなります。一方、すべての契約期間でWebが最安とは限りません。長期プランを選ぶときは、月割りの安さだけでなく、最初に支払う総額も見ておきましょう。

特に始めたばかりなら、まず相手を探して、自分の地域で使い続けられそうか確かめることが先です。安いからと最初から長期間を契約する必要はありません。

50代の交際事例と、うまくいかないときの見直し方

焦らず相性を確かめるために、会う前に話し、居心地を大切にし、何度か会って考える流れを示す図。

各アプリの公式サイトには、50代の方が回答した交際レポートがあります。会う前に何を話したか、どんなプロフィールがきっかけになったかなど、自分が始めるときに参考にできる行動を見てみましょう。

公式が紹介する50代の交際事例

以下は、各サービスが50代として紹介している利用者の回答を要約したものです。運営が選んだ事例で、利用した年は記載されていません。最近の成功率や、誰もが同じ期間で会えることを示すものではなく、会話や相手選びの参考として紹介します。

アンジュの50代女性Mさんは、写真をきっかけに50代男性とやり取りを始め、電話でも話すうちに波長が合うと感じたそうです。マッチング後2週間以内に会い、対面から1か月以内に交際したと回答しています。会うか迷ったときは、写真の印象に加え、声で話したときの感じも確かめる方法があります。出典:アンジュ公式レポート

マリッシュの50代男性Fさんは、60代女性との交際を報告しています。メッセージの会話が楽しく、対面でも笑う場面が重なり、一緒にいて気疲れしない点にひかれたそうです。対面から1か月以内に交際したと回答。希望する年代だけでなく、実際に話したときの楽しさや居心地も、相手を選ぶ材料になります。出典:マリッシュ公式レポート

パートナーズの50代TさんとAさんは、プロフィールの共通点や丁寧な挨拶から交流を始めました。投稿で人柄を知り、共通の趣味である道の駅の話などを無理のない頻度で続け、5回目のデートで交際を申し込んだといいます。一度会っただけで結論を急がず、何度か会いながら、これからも一緒に過ごしたいかを考える進め方です。出典:パートナーズ公式レポート

マッチングしても会えないとき

マッチングしたのに会えないときは、会話が止まっているのか、日程が決まらないのかを確認しましょう。止まっている段階が分かると、次に何を変えるか考えやすくなります。

止まっている段階見直したいこと
会話が続かない一方的に質問していないか。共通の話題と自分の話を添えられるか
日程が決まらない会える曜日や場所が合うか。相手に会う意向があるか

相手の返事を待たず何度も連絡したり、断られているのに誘い続けたりするのは避けましょう。具体的な日程を何度相談しても話が進まない場合は、その相手に時間をかけ続けず、別の出会いを探して構いません。

返信がないことだけで、サクラと決めつけることはできません。一方、お金の要求や不審なサイトへの誘導があれば、やり取りを止めて運営に知らせましょう。

続けるのがつらくなったとき

やり取りが負担になってきたら、使う時間や同時に話す人数を減らしても構いません。毎日長く見続けることが、良い出会いにつながるとは限りません。

たとえば、返信する時間を夕方の短い時間に決めたり、気になる相手との会話に絞ったりすると、普段の生活を優先しやすくなります。反応が少ない日があっても、自分の魅力のすべてを否定されたわけではありません。

休みたいときは、有料プランの次回更新日も確認しましょう。アプリを開かなくなっただけでは、支払いが止まらない場合があります。

50代がマッチングアプリで出会うコツ

出会いにつなげる4つのコツ。今の写真、希望を書く、共通点から話す、会う日を相談。

出会いにつなげるには、相手を選ぶだけでなく、自分がどんな人で、どんな付き合いを望んでいるかも伝える必要があります。まずは写真、自己紹介、最初の会話を整えましょう。

今の雰囲気が分かる写真を使う

メイン写真は、今の顔や雰囲気が分かるものにしましょう。若い頃の写真や大きく加工した写真では、会ったときに印象の違いが気になってしまいます。

日中の明るい場所で、顔がはっきり分かる写真がおすすめです。自撮りが難しければ、事情を話せる友人などに撮ってもらう方法もあります。格好よく見せようとしすぎず、会ったときの自分が伝わる一枚を選んでください。

サブ写真には、趣味や好きな食べ物など、会話につながるものを添えてみましょう。ただし、自宅が特定できる背景、勤務先の名札、他人や子どもの顔が写った写真は避けるなど、公開する情報にも気をつけてください。

プロフィールに希望の付き合い方を書く

自己紹介には、普段の生活、好きなこと、どんな相手とどう過ごしたいかを書きましょう。「よろしくお願いします」だけよりも、相手が話しかけるきっかけを見つけやすくなります。

恋人を探したい場合の例文です。自分の生活と違う部分は、実際の内容に置き換えてください。

はじめまして。普段の生活では新しい出会いが少なく、休日を一緒に楽しめる方と知り合いたくて始めました。休みの日は映画を見たり、気になるお店で食事をしたりしています。まずはお茶をしながら、お互いのことを知っていけたらうれしいです。それぞれの時間も大切にしながら、無理なく付き合える関係が理想です。

結婚・再婚を考えている場合は、将来への希望を短く添えてもよいでしょう。

これから一緒に過ごしていけるパートナーを探しています。すぐに結論を出すよりも、日々の会話や食事を楽しみながら、結婚や暮らし方について話し合っていけたらと思っています。お互いの仕事や家族も大切にできる関係を築きたいです。

離婚歴や子どもの有無など、プロフィールの設定項目は正直に入力しましょう。一方で、過去の交際の詳細や、子どもの学校、家族の氏名まで公開する必要はありません。例文はあくまで書き方の見本で、実在の利用者の体験談ではありません。

共通点からメッセージを送る

最初のメッセージは、挨拶に加えて、相手のプロフィールを読んで気になったことを一つ伝えてみましょう。質問だけを並べず、自分の話も少し添えると会話を続けやすくなります。

たとえば、映画が好きな相手なら、次のように始められます。

はじめまして。プロフィールの映画の話が気になりました。私も休日によく見ます。最近はどんな作品が良かったですか?

返信が来たら、すぐに別の質問へ移るより、相手の答えに触れて話を広げましょう。最初から収入や過去の離婚理由など、踏み込んだ質問を続けるのは避けてください。

また、返信の速さは人によって違います。仕事や家族の予定もあるため、即答を求めず、互いに無理のないペースを探しましょう。

会える曜日や場所を相談する

会話をして会ってみたいと思えたら、互いが動ける曜日や場所を具体的に相談しましょう。「いつか会いましょう」だけでは、予定が決まらないままになりがちです。

「土曜の午後か日曜の昼に、駅の近くでお茶はいかがですか」と候補を出すと、相手も都合を答えやすくなります。初回は短い時間のお茶など、どちらも負担なく帰れる予定にするとよいでしょう。

写真や文章だけでは不安な場合は、アプリ内の通話機能があれば先に話してみる方法もあります。ただし、通話が盛り上がったからといって、初対面で個室や自宅へ行く必要はありません。

50代がマッチングアプリを使うときの注意点

会う前も会うときも慎重に。お金の話には応じない、個人情報は急いで教えない、初対面は人目のある場所へ。

本人確認や通報機能のあるアプリを選びつつ、自分でもお金・個人情報・会う場所には気をつけましょう。気になる相手でも、不安を感じたらやり取りを止めて構いません。

お金や投資の話には応じない

知り合った相手から投資や送金を勧められたら、応じずにやり取りを止めましょう。「将来一緒に暮らすため」「二人でお金を増やしたい」といった話でも、出会いとお金の取引は分けて考えることが大切です。

警察庁も、SNSやマッチングアプリから別の連絡手段に誘導し、親しくなった後に投資サイトを案内するロマンス詐欺の手口を紹介しています。警察庁の注意喚起

不審なURLを開く、相手に教えられたアプリへ入金する、自分の口座でお金を受け取って別の口座へ送る、といった依頼にも応じないでください。困ったときは一人で判断せず、サービスの運営や警察などに相談しましょう。

個人情報を急いで教えない

知り合ったばかりの相手には、住所や勤務先、家族が特定される情報を急いで教えないようにしましょう。メッセージを始めるために、自宅や職場の詳しい場所を伝える必要はありません。

連絡先を交換する前も、アプリ内で話せる範囲でやり取りを重ねてください。交換を断ったら怒る、何度も外部サイトへ誘うなど、不安な対応が続く相手とは距離を置いて構いません。

なお、身分証の写真を相手個人に送るのは避けてください。本人確認書類は、正規のサービス内手続きで提出するものです。

初対面は人目のある場所で会う

初めて会うときは、昼間のカフェなど、人目があり帰りやすい場所を選びましょう。相手の自宅、ホテルの部屋、個室、車内など、助けを求めにくい場所は避けてください。

自分で行き帰りできる交通手段を用意し、会う場所を当日急に変えたいと言われても、不安があれば断って構いません。お酒を飲む予定を最初から長く入れるより、まず短時間会って話すほうが、次も会いたいかを落ち着いて考えられます。

会った後も、相手の希望と自分の希望が合うかを大切にしてください。一度会ったからといって、交際や次の約束を受け入れる義務はありません。

50代のマッチングアプリでよくある質問

始める前の疑問を確認。50代後半も対象、紹介アプリは独身者向け、削除と解約は別の手続き。

50代後半でも利用できますか?

今回紹介した8サービスは、50代後半も登録年齢の対象です。ただし、独身であることなど、年齢以外の条件も満たす必要があります。

若い人ばかりの環境が気になる方は、40歳以上のラス恋や50歳以上のGoensなど、登録年齢を区切ったサービスも比べてみましょう。反対に、幅広い年代から相手を探したい方は、相手の希望年齢を設定できるサービスで候補を確認すると判断しやすくなります。

既婚者も利用できますか?

今回紹介した8サービスは独身者向けです。既婚のまま利用することはできません。別居中や離婚予定でも、独身者として登録しないでください。

離婚後に始める場合は、結婚歴や現在の状況を正直に登録し、同じ目的で出会いを探している相手との関係を大切にしましょう。

友達だけを探す目的でも使えますか?

今回の記事は、恋人や結婚・再婚相手を探すためのサービスを紹介しています。趣味が同じ人から交際を始めることと、恋愛の意思なく友達だけを探すことは別です。

とくに結婚相手や結婚を前提とした交際を目的とするサービスでは、友達探しだけの利用は目的に合いません。純粋な趣味仲間が欲しい場合は、趣味の集まりなど、その目的に合う場を選びましょう。

知り合いに見つからずに使えますか?

プロフィールや写真を見せる相手を制限できるサービスはあります。ただし、知り合いに絶対に見つからないとはいえません。

たとえばペアーズには、自分からいいねした相手とマッチングした相手にだけプロフィールを見せる有料のプライベートモードがあります。公開を抑えると、相手から自分を見つけてもらう機会も減るため、自分から探してアプローチする使い方になります。

写真を出すのが不安な方も、他人の写真を使ったり、年齢を偽ったりせず、公開範囲の機能と費用を確認してください。

やめるときはアプリを削除すればよいですか?

アプリをスマホから削除すること、アカウントを退会すること、有料プランの自動更新を止めることは別です。アプリを使わなくなっても、契約が続く場合があります。

やめる前に、購入したサービスやApp Store・Google Playなどで更新日と停止方法を確認しましょう。手続きの期限もサービスによって違います。解約や退会が完了したことまで確かめてください。

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まとめ|50代の出会いは希望に合う相手探しから

希望に合う1〜2つから始める3ステップ。無料で相手を探す、話したい人を見つける、必要なプランを選ぶ。

50代でマッチングアプリを選ぶなら、年齢の表示や会員数だけでなく、望む付き合い方と会える地域に合う相手がいるかを確かめましょう。

一緒に過ごす時間の希望から選ぶならアンジュ、再婚や子どもへの理解を大切にしたいならマリッシュ、入籍に限らず将来のパートナーを探すならユーブライドが候補です。自分から話しかけたい方は、マッチングを待たずにメールを送れるパートナーズも比べてみてください。

まずは希望に合う1〜2つで無料の相手探しから始め、話してみたい相手が見つかったら、必要な機能やプランを選びましょう。プロフィールと最初の会話を整えて、一緒に過ごしたいと思える相手との接点を作っていくことが大切です。